平成28年度 診療情報管理士試験不合格者のブログ

平成28年度 第10回診療情報管理士不合格者のブログ

分類法:筋骨格系および結合組織の疾患

気を付けていても、5桁目を忘れてしまうMコード…
範囲が広くて、膠原病まで入っているMコード!苦手分野です…


□関節リウマチ、痛風は“関節障害ー炎症性多発性関節障害”

□膝蓋骨の障害、膝内障、半月板、関節ねずみ、関節変形は“関節障害ーその他の関節障害”

膠原病は“全身性結合組織障害”

□脊椎すべり症、分離症は“脊柱障害ー変形性脊柱障害”

□椎骨動脈圧迫症候群、脊柱管狭窄症、頚椎症は“脊柱障害ー脊椎障害”

椎間板ヘルニア、頸肩腕症候群、坐骨神経痛、腰痛症NOS、脊椎不安定症は“脊柱障害ーその他の脊柱障害”

□筋炎は“軟部組織障害ー筋障害” ただし多発性筋炎は膠原病なのでM33.2

□ばね指、ドゥケルバン病、カングリオンは“軟部組織障害ー滑膜および腱の障害”

□筋肉痛、滑液包炎、ベーカー嚢胞、ナックルパッド、ドゥピュイトラン拘縮、テニス肘、肩の損傷は“軟部組織障害ーその他の軟部組織障害”

骨粗鬆症は“骨障害および軟骨障害ー骨の密度および構造の障害”

□骨髄炎、骨壊死は“骨障害および軟骨障害ーその他の骨障害”


にそれぞれ分類される。


・感染性筋炎(MRSA感染による)→追加の感染コードはB95.6 他章に分類される疾患の原因となる黄色ブドウ球菌のコードと、U80.1 メチシリン耐性病原体の特殊目的コードを付ける

変形性股関節症NOS→股関節症NOS(M16.9)

・ベーカー嚢胞“破裂”はM66.0- 未破裂はM71.2-

ブドウ球菌性関節炎→M00.0-でA Bコードの追加はいらない

・大動脈弓症候群→膠原病

・数年前の交通事故による股関節骨折部位の、骨関節・・・骨関節炎のコード(M16.5)と、股関節骨折の続発・後遺症(T93.1)、交通事故の既往(Y85.0)それぞれ忘れずコード!

・腸管ベーチェット病→特にKコード追加いらない?これ以外の膠原病の項は何かと追加コード必要

・肩関節不安定症→その他の関節障害で、M25.31 この疾患以外の肩関節系疾患があれば、M75-(その他の軟部組織障害)も参照してみる

・軟部組織内の残留異物→M79.5(その他の軟部組織障害)

骨粗鬆症、老人性は4桁目.8

・靭帯損傷も半月板損傷も、陳旧性ならばSコードではなく、Mコード

・成人スチル病→5桁目わすれない!



5桁目の不備で、問題を落とさないようにしなければ!